女性社会起業家アカデミー「サキドリ」無料セミナー

STORY

2030年へ、すべてが加速する令和の時代。
社会課題もどんどん変化し、
私たちのビジネスも変化を余儀なくされています。
この背景は、視点を変えれば
ビジネスチャンスであり、起業のチャンスでもあるのです。
20年に渡って“選ばれるビジネス”を発信してきた
「ビジネスの達人」は、この変化の時代の
“選ばれるビジネスづくり”を応援します。

  • # これまでのビジネスを少し変えたい人も
  • # 新たなビジネスをスタートしたい人も
  • # もちろん起業したい人も
  • # 今のビジネスを面白くしたい人も

CONCEPT

“令和のデザイン思考”により

ビジネスモデルを磨き発展させ
これからの時代に選ばれる
ビジネスモデルを創造しよう。

  • みんなに喜ばれるビジネスを創ろう
  • AIを活かしたスマートなビジネスを創ろう!
  • オシャレで役立つビジネスを創ろう!
  • SDGsにも適うビジネスを創ろう!
  • 楽しく働き、 稼げるビジネスを創ろう!
  • とにかく新しく意味あるビジネスをつくろう!

令和のデザイン思考を学ぶ!

“令和のデザイン思考”により
イノベーションを生み出し、起業へ!

"デザイン思考”とは、人々のニーズやウォンツを理解し、美と調和を重視するアプローチ。
これにより、私たちは新しいアイディアや革新を生み出せる。
令和のデザイン思考”として、私たちは次のようなことに注目したい。

1. まず「人を中心に考える」こと。
(もちろん令和の人々にとってということ)
商品やサービスを利用するお客様だけでなく、これらを提供するスタッフや協力者も幸せになれること。
これにより、すべての関わる人々がより良い体験をすることが可能になる。
2. 次に「美と調和を大切にする」こと。
この理念は、企業活動が社会や地域との関係をより良くするための全体最適化を意味する。
これにより、ブランドとしての信頼と評価も向上することに。

すべてが加速する令和時代においては 私たちを取り巻く環境はどんどん変化していく。

すべてが加速する 令和時代においては 私たちを取り巻く環境は どんどん変化していく。

すなわち、求められる“美と調和”も 変化を余儀なくされるということ。
この変化する日常生活の中で“デザイン思考”は、
問題を発見し解決する過程でもある。

機械やAIではカバーしきれない
未知の領域に対して、
新しい価値や体験を提供することが
“令和のデザイン思考”。
...と考えると“デザイン思考”はますます重要度を増してくる。
ということは、問題を発見し、マクロ的な視点により
解決のための試行錯誤を実践できる人こそが
令和の時代に求められる“ビジネスパースン”であり
令和の起業家”なのかもしれない。

PRESENTER

山川 景子

イヴレス株式会社 代表取締役CEO
山川 景子

大阪府生まれ。
ライター、編集プロダクションを経てホテル業界に参入し、1990年イヴレス株式会社を設立。
オーダーメイド客室備品をはじめ、開業支援や受託運営事業も展開。
2021年東京プロマーケットに上場。
大阪市女性活躍リーディングカンパニー認定。

辻村 あい

株式会社繭の糸キッズ 代表取締役
辻村 あい

1981年生まれ、茨城県水戸市出身。
24歳で社員教育会社に就職し、営業・講師としてのスキルを身につける。
2014年、社員研修会社として、辻村人財コンサル株式会社を創業。
2015年、自社で保育園を開業。
2020年、保育士向け研修の社団法人を設立。

西浦 明子

軒先株式会社 代表取締役
西浦 明子

2008年4月に「軒先」代表としてサービスを開始。
ポップアップ向けスペースシェアの“軒先ビジネズ”をはじめとする事業運営に対して、2017年に総務省ICT地域活性化大賞・奨励賞を受賞。
現在、“スキマハンター”として全国の遊休スペースの活用提案に奔走している。

福田 怜奈

株式会社SHARE EAT 代表取締役
福田 怜奈

タレント活動をしながら音楽大学にて音楽療法を学び、教員免許、日本音楽療法学会音楽療法士(補)などの資格を取得。
医療機関、介護施設や福祉施設等で勤務経験を積む。
同時に、専門学校通信教育にて精神保健福祉士を取得。
2017年、株式会社SHARE EATを設立。

MODERATOR

中島 セイジ

株式会社クオーターバック ファウンダー
株式会社QB総合研究所 代表取締役
中島 セイジ

1982年に企業マーケティングおよび広告戦略を中心にプランニングを行う。クオーターバックを創業。
1993年には中小企業を主体とした企業戦略研究会「αクラブ」を開設、主宰。
経営デザイナーとして業界・地域を問わず数多くの企業を支援する。
2003年以降、これからのビジネスのあり方を発信する「ビジネスの達人」や「時流観測所」は、ホームページ、メールマガジン、携帯サイトなどで人気コンテンツとして注目を集めている。
インター FMラジオ「ビジネスラボ」では4年間パーソナリティを務める。
著書に『儲けないがいい』(アチーブメント出版)、『非効率な会社がうまくいく理由』(フォレスト出版)がある。